2018/06/15 08:43

朱点とシンキングマーク付け

赤⇒ 朱点付け黄⇒ 綿棒でシンナー 塗布紫⇒ ラメ (シンキングマーク)* 実際に釣りする時、魚の潜むポイントを攻めるのは、ほぼ1回。 2回目以降は、ノーチャンスに近い。 ポイント・ルアータイプ・ルアー...

2018/06/14 10:28

自然観察 毛虫がさなぎに 変身

家の周りに目をやると毛虫やら芋虫やらちなみに、黒い毛虫が見る間にさなぎに変身。赤矢印で食べまくり、茶矢印に変身、だいぶシェープアップ。よく見ると、ゴールドの斑点。どんな姿に変身するのやら。きゅうり...

2018/06/13 08:24

ツバメのお隣さんは 誰?

渓流釣り。ふと、上を見ると、ツバメの巣(緑の矢印)。でも、隣には、大型と思われる、蜂の巣(赤の矢印)。住み心地、どうなんだろう。どっちもどっち?

2018/06/12 12:12

背の色付け 最終段階

どぶ漬け 2回したら 背の 色付けしばしの養生。そして また どぶ漬け 2回。魚らしく見えるかな。

2018/06/11 13:14

渓流魚らしく パーマークを

渓流魚の特徴は なんと言ってもパーマーク。でも、これが難しい。① 手書き② エアスプレー③ 消しゴムスタンプ④ ・・・⑤ ・・・⑥ 型紙(切り抜き)まあ、色々試してみるのも楽しい。消しゴムスタンプは結構...

2018/06/10 08:16

顔の次は 目をパッチリと

顔ができたら、目だね。難しい形ではなく真ん丸目。黒目の位置だけでも、随分と表情は・・・黒目に金のシャドウ。腹も白く塗っちゃうよ。

2018/06/09 11:18

顔出来上がり

フェイスシートを張り付け。シートに赤い魔法をかけると ・・・手品のように、エラから・・・弱った魚に見えるかなあ。赤い矢印がどぶ漬け前。緑の矢印がどぶ漬け後。元気な魚と弱った魚ではどっちが狙われるのか?

2018/06/08 09:15

今回のどぶ漬けは 色を付けて2回 その間に フェイス準備 

今回の どぶ漬け は ベース色(金・青・銀)に。ここでも 2回どぶ漬け。その間に、次の工程の準備。魚も「顔が良くないとね。」アルミシートは 水回り補修用の厚みのあるものを。* 皺は天敵だよ。口先と...

2018/06/07 19:54

いよいよアルミコーティング

どぶ漬け6回後はアルミコーティングもちろん6回のどぶ漬けは天地を交互にする。* 予想むらなどが起きないように。事前に縄文柄を施したアルミ箔をしわにならないように。シンナーを接着剤代わりに塗布。鱗模様で...

2018/06/06 08:55

どぶ漬けの間に 材料及び工具・作品紹介

主な材料は① バルサ材 3mm・4mm・5mm・6mm② スプレー塗料 赤・黒・蛍光等③ アルミホイル ④ アルミシート⑤ フィッシュアイ(ゴールドシート・黒シート)手作り団扇用100均にて⑥ 両面テープ⑦ セ...

2018/06/05 08:10

今日は鱗模様のあれこれ

魚の鱗模様?大きな鱗の鯉や、銀化アマゴのように細かく剥がれ易いもの、魚種により様々。ルアーで表現するのによく使われるのが、アルミホイル。最近では、色々な物が売られてる。勿論なんでも試しますよ。例1 ...

2018/06/03 19:04

接着 ⇒ 乾燥 ⇒ 仕上げ磨き ⇒ どぶ漬け 6回

接着後、一晩乾燥しサンドペーパー#240を使い仕上げ磨き。貼合わせの段差、形状の最終調整。ここが肝かな。次は6回程 「どぶ漬け」 溶剤にまるごと漬けては乾燥の繰り返し。最低でも8時間は掛かるかな。

2018/06/02 08:41

接着工程の補足説明

前回の工程では、誤解を招く恐れがあるので補足します。接着材塗布後、そのまま輪ゴムにてクランプしているかの写真ですが段ボール紙片にて挟み込んでからの輪ゴムでクランプです。そのまま輪ゴム巻くと、ウイン...

2018/06/01 18:33

今日は番線加工から接着まで

0.7mmステンレス鋼線を曲げ加工。精密ドライバーの軸を芯にしてはさむ。ガン玉を埋めるため彫刻刀にて溝・穴加工。接着剤(セメダイン)塗布し輪ゴムにて固定、一晩乾燥。

2018/05/31 11:32

縄文45 作成開始

現在進行形にて紹介させていただいた縄文40も作成完了。次の作品は縄文45.。これは縄文40のもとになった45mmサイズ。もう数年前のモデルを縄文柄にて作成し直し。釣果実績もそこそこ。写真の左から右方向に 型...