2024/12/07 17:17
濁りも解消気味らしいので、期待しての釣行。
ダム下は、既に多くの釣り人さんで無理。
鮎釣で準備。
確かに透視度は良さげな感じ。
でも、いざ、放流された魚は上流へ。
オマケに、沈みラインに絡まり、ラインブレイク。
リカバリーしたときには、魚は何処へ。
沈黙が続いて、最初のアタリがコン?
あわせきれず。
次のアタリ。
今度はフッキング。

40cm。ヤレヤレ。
続いて、

45cm。サイズアップ。
更に同サイズ。

翌朝、日の出前から、スタート。
明るくなっても、周りも静かな感じ。
岐阜からの釣り人さん、まあまあのサイズ確保。おめでとう!
でも、自分にはアタリすら無し。
7時のチャイムもなり、少し下流の釣友に大型ヒット、60cm。おめでとう!
キャストすれども、時間だけが過ぎて行き、諦めムード。
上流、下流を探るも、キャス練、ルアーテストの繰り返し。
残念ながら、流木探しして納竿。
厳しかったあ!