約半年ぶりの渓流釣りが解禁となり、ホームグラウンドの寒狭川上流に行ってきました。

コロナの影響で釣り大会は開催されず。

前日からの雨の為、増水気味。

成魚放流のアマゴはどこに堪るか、釣果を大きく左右するはず。

今回は、支流を選択したが、果たして・・・

6時過ぎても、曇り空の為か、なかなか明るくならない！

上から被さる枝に仕掛けが絡む事、何回も

初物を手にする前に何個も仕掛けを失う羽目に、トホホ。

仕掛けを付け替える度に明るくなり、魚の姿が見え、すかさず投入。

初物やっとゲット。

その後も、魚が掛かった時は良いが、ばらすと枝が釣れてトホホ。

それでも、魚籠も重たくなり、楽しいやら、悲しいやらの解禁釣行となりました。