お試しルアーでスタート。

レギュラーサイズがヒット。

サイズが物足りないので撮影なし。

これが、歯車の狂いはじめだったのか・・・。

ヒット、ポロリ。

足元でポロリ。

爆風の夜中をやり過ごし、仕切り直し。

ヒット、取り込み中、小さいなの呟きでポロリ。

カメラの出番なし。

7時のチャイムとともに魚の気配が・・・。

止む無く、移動。誰もいない上流部。

透明度が良くなった為か、さざ波のなか、ほんの数メートル先に大物。

スプーンを通すも・・・。

姿も目視できず、これまでか。

目視できたのは、3ｍ先か・

上流・下流はちょい投げ。

下流で『ドスン』。

下に下に下る魚に、下流の方にお願いして魚と運動会。

結果オーライ？の泣きの50ｃｍ足らず。

結局、試聴用の予備の予備にて結果オーライ？